姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号
こうした取り組みを進めることができましたのも、市民の皆さま並びに議員各位の温かいご支援、ご協力のたまものと深く感謝いたしております。 私は市長就任以来、市民の皆さまのLIFEを守り、支えるため、「『命』をたいせつにする市政」「『くらし』を豊かにする市政」「『一生』に寄り添う市政」の3つをメインテーマに掲げ、市政を推進してまいりました。
こうした取り組みを進めることができましたのも、市民の皆さま並びに議員各位の温かいご支援、ご協力のたまものと深く感謝いたしております。 私は市長就任以来、市民の皆さまのLIFEを守り、支えるため、「『命』をたいせつにする市政」「『くらし』を豊かにする市政」「『一生』に寄り添う市政」の3つをメインテーマに掲げ、市政を推進してまいりました。
また、飛沫等を可能な限り抑えるためにも、マスクの着用の取り組みを徹底し、大きな声での発言をお願いいたします。 なお、改めて申し上げますが、発言は挙手の上、議長が許可した後にお願いするとともに、不穏当な発言とならないよう十分注意願います。 なお、傍聴の皆様にあらかじめ申し上げます。
○生活部長(和泉輝夫君) 児童発達支援センターの事業化に向けた取り組み状況についてのご質問にお答えをさせていただきます。
それは市町会ですかね、でちゃんと県と交渉されてきてるのか、町単独で交渉ではないと思うんですけど、その辺の取り組みなんかについてお伺いします。
また、飛沫等を可能な限り抑えるためにも、マスクの着用の取り組みを徹底し、大きな声での発言をお願いをいたします。 なお、改めて申し上げますが、発言は挙手の上、議長が許可した後にお願いするとともに、不穏当な発言とならないよう十分注意を願います。 なお、傍聴の皆様にあらかじめ申し上げます。
予算概要等ではそういう枠配分経費を減らして、優先順位をつけたっていうのが、なかなか表現できないというか、見えづらい部分ではあるんですけども、この取り組みをしていなければ、歳出額が単純に12億円ふえていたということになりますので、相当なコストカットができているというふうに考えております。」
このたび創設された出生時育児休業も、男性の育児参画を促すために公明党が以前から積極的に取り組みリードした、改正育児・介護休業法の一部施行に基づく措置です。この制度では、男性が子供の出生後、8週間以内に最長4週間の休みを取得でき、妻の体調などの都合に合わせて2回に分割が可能です。勤務先への申請期限も、通常の育休では1か月前だったのが2週間前までとなっています。
このような状況でも老朽化対策に着実に取り組むため、今後も継続して、姫路市水道ビジョンや姫路市下水道事業経営戦略に基づき、投資の合理化、業務の効率化に取り組み経費節減に努めるとともに、補助金等の助成を国や県に要望するなど、財源の確保に努めてまいります。
まず1項目め、清元市長一期目の評価についてのうち、1点目の選挙公約と達成状況についてでありますが、市長選挙時に掲げた公約につきましては、これまで担当部局において具体的に検討を重ね、目的を達成したもの、現在取り組み中のものなど、進捗状況には濃淡があるものの、毎年度の主要事業等として重点的に取り組んでおります。
なかなか大変だと思いますけれども、今後ともそういった取り組みはお願いしたいと思います。 以上です。 ○阪本委員長 ほかにありませんか。
これは起債残高が猪名川町は少ないということで、実質公債費比率等は低いですけれども、これ、全体をもって健全財政かというと、今後については見通しはなかなか厳しいんじゃないかと財政サイドは考えておりますので、そういったリアルな言葉も入れていって、町民に実際の猪名川町の財政状況をよく知っていただきたいというような取り組みはしていこうと考えてございます。 長くなりましたけれども、以上でございます。
○山田副委員長 185ページの公共交通対策なんですけれども、循環バス、ふれあいバスの収支率が低いということでお話しいただいているんですけれども、今年度、令和3年度、どのような収支率向上に向けた取り組みを行ってきたのか、改善されたのかどうか、まずお聞きします。
また、本年3月には、取り組みの方針時期等を定めましたDX推進方針を策定をしております。 また、本年4月には、デジタル推進課を設置しまして、そこを司令塔として自治体DX推進事業という事業立てもいたしまして、事務事業の総点検に記載しているような取組を進めておるところでございます。
次に、12節委託料のうち、2行目の観光振興基本計画策定業務委託料435万6,000円は、観光分野における本町のあるべき姿や具体的な取り組みについて定めた第二次猪名川町観光振興基本計画の策定業務に係るものでございます。
2024年度の開業を目指しておりますので、ウオーターフロントのシンボルとなるような施設として、神戸の新たな魅力発信につながるように取り組みを進めてまいりたいと考えてございます。
また、飛沫等を可能な限り抑えるためにも、マスク着用の取り組みを徹底し、大きな声での発言をお願いいたします。 なお、改めて申し上げますが、発言は挙手の上、議長が許可した後にお願いするとともに、不穏当な発言とならないよう十分ご注意願います。 なお、傍聴の皆様にあらかじめ申し上げます。
町といたしましては、これらの取り組み事例を先進事例といたしまして、各まちづくり協議会に情報提供し、同様の課題を抱えている協議会の取り組みにつなげていただくとともに、その広がりによっては、事務執行に関する支援や助成制度の創設が必要となる場合も想定されます。
二度とこのようなことを起こさないよう、再発防止に全力で取り組み信頼回復に努めてまいります。 また、今回、今後の相撲場の取扱いについて、議会運営委員会において重要な検討課題として、熱心に議論をしていただき、議会として提言していただきましたことを深く感謝し御礼申し上げます。
地元の方とも、夜間、避難小屋に待機しながら改善の取り組みもやりました。水も協力いただいて受水槽に直接放り込んだりしながら、下から上がってこない管において、日3.75トン、150人分の受水ができますので、それでもって来場者の方に迷惑がかからないような行為も行いました。
また、飛沫等を可能な限り抑えるためにも、マスク着用の取り組みを徹底し、大きな声での発言をお願い申し上げます。 なお、傍聴席の皆様にあらかじめ申し上げます。傍聴人につきましては、猪名川町議会傍聴規則の規定により、傍聴人は傍聴席において写真等を撮影し、また記録等をしてはならない。